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妖怪ウォッチとホメオパシー

みなさん、子供に(大人にも?)大人気という『妖怪ウォッチ』をご存知ですか?

私には姪っ子と甥っ子がいまして、妖怪ウォッチの歌を歌ったり真似をしたりしているので、先日テレビアニメを初めて観てみました。

その放送回は「うらやましたろう」という妖怪のお話でした。

観ていて私は、「あれ?この妖怪ウォッチって結構ホメオパシーだなぁ。」と思いました。

 

ある日、主人公のケータ(人間)が急に何でもかんでも他人のことを羨ましがる男の子になってしまいます。

その様子がおかしいと気付いたジバニャンとウィスパー(ケータの妖怪のお友達?)は、妖怪の仕業に違いないと妖怪ウォッチでケータを照らすと、「うらやましたろう」という妖怪がくっついていました。

うらやましたろうは、何でも他人のことを羨ましがる妖怪でした。

そこで解決するのに、みんなで「うらやましたろう」のことを褒めて褒めて羨ましがりました。

そうすると、うらやましたろうは照れてケータから出て行きました。

そしてケータはいつもの元気な男の子に戻りました。

 

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ネルソン・マンデラ氏の言葉~偏見、抑圧、解放~

先日、BSプレミアムの「ザ・プロファイラー」でアパルトヘイト撤廃を実現し、元南アフリカ共和国の大統領のネルソン・マンデラ氏について放送されていました。

マンデラ氏の人種差別との闘い方、向かい方は、黒人側に立ったものでも、白人側に立ったものでもなく、両方が実は被害者であるのだ、というところに私はとても感銘を受けました。

「黒人が白人の差別による被害者であるのと同じく、白人もまた偏見という狭い世界に閉じ込められた被害者である。
抑圧された側が解放されるのと同じように、抑圧する側も解放されなければならない。他人の自由を奪うものは、憎しみにとらわれ、偏見の檻に閉じ込められているのだ。」

この言葉はホメオパシーだと思いました。

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作品から教わる偏見


ドラマ『リーガルハイ』ご覧になってますか?とても面白いです。
(シーズン1の方が面白いかな、という気はしますが・・・。)
そして勉強になります。私はシーズン1も観ていて、その中で、

「正義はどこにあるんですか!?」という質問に対して、主人公・古美門先生が

「神でもない我々にそんなこと分かるはずもない。
正義は特撮ものと少年ジャンプの中にしかないものと思え。
自らの依頼人の利益のためだけに全力を尽くして戦う。
我々弁護士に出来るのはそれだけであり、それ以上のことをするべきでもない。」

というセリフがあります。私はこのセリフが好きです。
この「神でもないのに」というのは、今回のシーズ2でも言っています。

このセリフをホメオパシーに置き換えると、

「神でもない我々に目に見えない内部で起きていることなど分かるはずもない。
自らのクライアントを健康にするためだけに症状を観察し、レメディを全力を尽くして探す。
我々ホメオパスに出来るのはそれだけであり、それ以上のことをするべきでもない。」

ということでしょうか。

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天才には個性がない

久しぶりのブログ更新ということで、何を書こうかな~と思っていたのですが、
数人の方から「身近なこととホメオパシーを結びつけるのが面白い」というお声をいただいていたので、そのようなことを中心にこれからも書いていこうと思います。
楽しみに読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます。

土曜日の夜10時からNHK(Eテレ)で放送中の「SWITCH」という番組を最近知り、よく観ているのですが、面白いです。
その道の達人と呼ばれる2人が対談をする1時間で、過剰な煽りも引き伸ばしも演出もないので話に集中出来ます。

先日は騎手の福永祐一さんと棋士の渡辺明さんでした。

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塩の芸術家・山本基さんとNat-m.(ナットムール)

私は『未来シアター』という番組が好きでよく観ているのですが、
(映画『ニュー・シネマ・パラダイス』からインスパイアされている番組だと思います。)
先週の放送で「塩の芸術家・山本基さん」という方が紹介されていました。

山本基さんは、塩のみを使ってアート作品を制作される世界で唯一の塩のアーティスト。
塩で作品を生み出す理由は、19年前に最愛の妹さんが脳腫瘍で亡くなったことがきっかけだそうです。
悲しみの中、お葬式のテーマで作品をつくろうと思った時に、葬儀で使用されたお浄めの塩の存在をふと思い出され、塩を使用した作品を作ることに。
山本基さんが塩で作品を制作されるのは、「亡くなった妹との思い出にもう一度出会いたい」ため。
それは全ての作品に共通するベースにあるものだそうです。
作品名には、『記憶』や『迷宮』という言葉が多いです。

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