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阪神淡路大震災から18年目に思うこと

今日は阪神淡路大震災から18年目です。
18年前の今日5時46分、私は自宅で寝ていましたが、ものすごい揺れと母の声で飛び起きました。
とっさに上体を起こしたおかげで、倒れてきた和ダンスの下敷きにならずにすみました。
家は全壊に近い状態でガス漏れも起こっていたので、毛布にくるまって裸足で家を出ました。
その時にガラスの破片などを踏んだと思うのですが、奇跡的に怪我をしませんでした。
裸足だったのに怪我をしなかったことが未だに不思議です。
あの時に少しでもタイミングがずれていたら、私は和ダンスの下敷きになって頭を強打しているところでした。
死んでいたかもしれません。後で家に帰ってタンスの状態を見た時にゾッとしました。

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映画『英国王のスピーチ』心の治療で癒された吃音

英国王のスピーチ
以前から観たいと思っていて、ようやく観ました。
吃音に悩んだ現イギリス女王エリザベス2世の父、ジョージ6世の伝記。

ジョージ6世は吃音に悩んでいて権威のある医師等の治療を受けてきたがいずれも良くならず、オーストラリア出身の言語療法士のライオネル・ローグを訪ねることに。
この映画で私が印象に残ったのはライオネルのクライアント、ジョージ6世への言葉と態度でした。

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映画『CUT』から感じるエネルギー

映画CUT
私は西島秀俊さんのファンで、主演された映画『CUT』を観ました。熱いエネルギーを感じる作品でした。
監督はイランの巨匠アミール・ナデリさんで、映画のために国まで捨てたほど熱い方だそうです。
ナデリ監督は2005年に西島さんと映画祭で出会い、「お前は俺と映画を撮る運命だ」と言い、今作の撮影にあたり、「お前は地獄を見るぞ。」「1ヶ月半誰とも話すな。」「キリストのような体になって欲しい。」と”特別な存在”になるようおっしゃったそうです。

監督はCUTの上映期間中、観客と一緒にCUTを観てロビーで観客に感想を聞いたり、サインと共に「コメントをくれ」とメールアドレスを書き込んだり、自らチケットを売ったりなどされたそうです。
CUTは、そんなナデリ監督そのもののエネルギーでした。

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