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河野進先生の詩「ぞうきん」

置かれた場所で咲きなさい
今、『置かれた場所で咲きなさい 』という書籍がベストセラーですね。
著者、シスターの渡辺和子先生が牧師の河野進先生の詩を引用されていました。

「ぞうきん」
こまった時に思い出され
用がすめば
すぐ忘れられる
ぞうきん
台所のすみに小さくなり
むくいを知らず
朝も夜もよろこんで仕える
ぞうきんになりたい

これは究極ですね。この域にまで人は到達できるのでしょうか?
なれないから「なりたい」という願望で締めくくられているのかもしれないですね。

CHKの授業で、

「先生のおかげでよくなりました」というのは治療の失敗。
「自分でよくなりました」と言ってもらうのが嬉しい。

という医師がいるというお話を伺ったことを思い出しました。
この詩はホメオパスとしての理想なのかもしれないと思いました。

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