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映画『CUT』から感じるエネルギー

映画CUT
私は西島秀俊さんのファンで、主演された映画『CUT』を観ました。熱いエネルギーを感じる作品でした。
監督はイランの巨匠アミール・ナデリさんで、映画のために国まで捨てたほど熱い方だそうです。
ナデリ監督は2005年に西島さんと映画祭で出会い、「お前は俺と映画を撮る運命だ」と言い、今作の撮影にあたり、「お前は地獄を見るぞ。」「1ヶ月半誰とも話すな。」「キリストのような体になって欲しい。」と”特別な存在”になるようおっしゃったそうです。

監督はCUTの上映期間中、観客と一緒にCUTを観てロビーで観客に感想を聞いたり、サインと共に「コメントをくれ」とメールアドレスを書き込んだり、自らチケットを売ったりなどされたそうです。
CUTは、そんなナデリ監督そのもののエネルギーでした。

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世界は見えるものだけで出来ているんじゃないんだよ

クーナ
ドラマ『ゴーイング マイ ホーム』、先日からスタートしましたが面白いです。
主演の阿部寛さんと山口智子さんは共働きの現代夫婦で、娘は小さな妖精「クーナ」が見えるという小学生。
「クーナ」は、ドワーフ、ホビット、ティンカー・ベルのような存在。
(本当にジャージを着たりサラリーマン風だったりの「小さなおじさん」を見るという人もいますよね。)

「世界は見えるものだけで出来ているんじゃないんだよ」

と娘は冷静に言うんです。すごく良い言葉ですね。本当にそうですよね~。
今の日本にとって、とてもメッセージ性のあるホームドラマだと思いました。
是枝裕和監督が絵本も出されています。

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国際セミナーに参加してきました

CHKの国際セミナー2日目に参加してきました。
丸一日の長時間にもかかわらず、とても楽しく充実していて時間が過ぎるのがあっという間でした。
京都の蹴上・京都市国際交流会館の会場で、庭園を眺めながら受講できました。
朝の景色~夜の景色まで一日の時の流れと気温を感じられて良かったです。
3年制コースの授業も同じ会場でしたが、こんなに景色を身近に感じながら受講出来たのは初めてかも?

アメリカから来日されたJo Daly先生、素晴らしかったです!
「マヤズム」という、ホメオパシーを勉強している人でさえ
よく分からない、理解できないものを分かりやすく伝えて下さいました。

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河野進先生の詩「ぞうきん」

置かれた場所で咲きなさい
今、『置かれた場所で咲きなさい 』という書籍がベストセラーですね。
著者、シスターの渡辺和子先生が牧師の河野進先生の詩を引用されていました。

「ぞうきん」
こまった時に思い出され
用がすめば
すぐ忘れられる
ぞうきん
台所のすみに小さくなり
むくいを知らず
朝も夜もよろこんで仕える
ぞうきんになりたい

これは究極ですね。この域にまで人は到達できるのでしょうか?
なれないから「なりたい」という願望で締めくくられているのかもしれないですね。

CHKの授業で、

「先生のおかげでよくなりました」というのは治療の失敗。
「自分でよくなりました」と言ってもらうのが嬉しい。

という医師がいるというお話を伺ったことを思い出しました。
この詩はホメオパスとしての理想なのかもしれないと思いました。

少年院の超問題児と捨て犬の物語「Project Pooch」類似の法則

アメリカオレゴン州ポートランド近郊にあるマクラーレン少年院には、
「Project Pooch」と呼ばれるプログラムがあります。
野良犬や捨て犬を保健所から引き取り、少年たちの心に責任感と命の大切さを教え、
新たな飼い主が見つかるまで世話をするというものです。
この少年院での実話が『天才!志村どうぶつ園』で2年前に放送されていたのですが、
この番組を偶然観た私は、類似の法則、ホメオパシーを感じました。

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